母は息子の友達を犯す妄想をしていた…。その妄想だけで体は火照り子宮の疼きを止められない母は、目の前にいた息子の肉棒に貪りつき精子を搾り取ってしまった。別の日、息子がオナニーしていると「お母さんのこと見ながらやってごらん」と…。何度も誘惑してくる母に我慢できなくなった息子は、その体に触れようとするが肝心なところで怖気づいてしまう。そんな息子に「何もしないなら、私が…。」と、母は息子を犯していく
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