「寝付けないんだ…」と言って起きてきた息子を、いつもの様に膝もとへ導く夏美。夫とはすでに夫婦生活を終えている夏美にとって、息子に甘えられることだけが生活の糧。知らず知らずのうちに男として成長していた息子を目の当たりにした夏美は、女としての悦びを思い出してしまうのだった…。
ご購入いただく商品の品質とは異なります。