隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。積年の欲望を押さえつける事など出来ず、安藤は眠っている美保子の身体を撫でまわし、夫しか知らないであろう局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。茂みをかき分け辿りついた恥部が濡れそぼり出すと、美保子が目を覚ましてしまう。最初は抵抗する美保子だったが、安藤の一物を口に押し込まれると思わず、「こんな硬いオチ●チン久しぶり…」と淫らな本性を現して…。
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