初撮り人妻ドキュメント 葵紫穂

あらすじ

葵紫穂４２歳。結婚二十年目。早すぎた結婚。「もうちょっといろんな人を見れば良かったかな…」。結婚してからも男性から声をかけられたことがある。周りの男性がほっとかないくらい綺麗。なのに、旦那さんは子供が生まれてからは性生活に消極的に。「出会った頃は一日何回もしてくれたのに…」「自分を女としてみてもらいたい」旦那とは５年以上セックスレス。浮気も今までに二度ほどしたらしいのだが、これだと思える相手（セックス）には出会えてない。清楚なお顔からは想像もできない性欲をお持ちだそうで「ガンガン攻めて欲しい。激しいセックスがしたい。メチャクチャにして欲しい」。服の上から胸を揉まれただけで体をビクつかせる。腰をくねらせ「乳首引っ張ってください！」。手マンで仰け反り、海老反り。大量の愛液（マン汁）で座布団を汚し「もっとベチャベチャにしてください！」とおねだり。「オチンチンでメチャクチャになりたい！」。キスしながら手コキ「オチンチンが欲しいです」。「あなた、今回だけ、ごめんなさい」とカメラに向かって謝罪。海老反り状態で自ら腰振り「すごく硬い！」。バックでも自ら腰振り「ダメダメイっちゃう！」。背中、うなじの汗。一度目のセックスで中出しされた後「こんなセックス初めてです。すごく気持ちよかった」と吐息混じりに答える。普段もしているというオナニー。ご主人や子供たちがいない昼間に犯されることを想像しながらオナニーしているという。指を舐めて乳首を触ると舐められているような感覚になると、涎を付けた指で乳首を捏ねくり回す。マン汁が溢れ出てパンティに大きなシミが！？失禁級。アナルにも指を突っ込み、両方の穴を激しくいじる。ビチャビチャと音を立てて指オナニー。マンコと尻の穴に指を突っ込んでズボズボと激しく指を動かしていた。「お尻も感じるから」。最愛の子供たちに「お母さん変態でごめんなさい」と謝る。お風呂腰くねらせ泡洗い。気持ちよくなった奥様は、男優の静止も聞かずチンコにしゃぶりつく。「おいしい」と金玉吸い舐め。たっぷり射精した後のチンコを精子を搾り取るように（もっと欲しいとばかりに）しゃぶる。二度目のセックス。貪欲に性を求める姿勢。手マンも男優は手を動かしていないのにマン屁が出るほど自分で腰を前後させる。「ください」と言って男優の上に跨り、挿入。バックでも求めるように腰を振る奥様。身をよじり何度もイク。あまりの激しさに、ちバックのあと腰砕け状態でベッドに倒れ込む。清楚な奥様のドスケベ・ギャップ・セックス！！「セックスでこんなに感じたのは初めてです。大満足です！今日は記念日です」と言って帰っていきました。