今日も仕事へ向かう夫を見送ったるりかは、まだ朝早くだと言うのに義理の弟であるシンジの肉棒を求め、彼の唇を貪り出す…「ねぇ、早くオチンチン頂戴…」きっかけは、数週間前。早漏な夫との営み…それに満足出来ないるりかの様子をシンジに覗かれた事から始まった。強引に揺れる爆乳を乱暴に揉みしだかれ、嫌悪している義弟に局部を犬の様に舐めまわされ、るりかは夫では決して達せなかった絶頂を迎えてしまうのだった…。挿入こそ避けたもののその日から寝ても覚めても義弟の肉棒が頭から離れなくなってしまい、その火照りを鎮める為に自慰をしていると、「欲しいんでしょ? コレがさぁ。好きにしていいんだよ?」とパンパンに勃起した一物を携えた義弟が現れ、るりかは吸い寄せられるように早漏夫とは違う逞しい肉棒へむしゃぶりついてしまい、その瞬間からるりかは夫の事など忘れ義弟棒の虜になり、昼夜問わずに彼を求める淫らな雌になってしまったのだった…。
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